手賀沼とは
天然の湖沼で、面積は65−ヘクタールほどの細長い湖。今は水質汚濁で全国的に有名だが、かつては底が透き通って見えるほど水が澄み、夏には子供たちが泳いで遊んだほど美しく豊かな沼だった。とはいうものの、少しずつ水質は改善されてきており、水生植物が茂り、コイ、フナなどといった魚類の宝庫で釣り人の姿が絶えない。明治末期から昭和初期にかけての作家たちが沼の周辺に居を構えたことでも有名。現在ではそれらの文人たちを偲んで文学碑や記念公園が点在し、5kmほどのハイキングコースも整備されている。自転車の貸し出しも行っているので、のんびりサイクリングをするのも楽しい。